2006年04月09日

プロデューサーズ

1959年、落ちぶれた劇作家のマックスはまた1本の劇が早期打ち切りとなってしまった。しかし、決算をしに来た会計士のレオが「失敗の方が儲かる」と漏らしたことから、2人は「確実に失敗して大儲けする劇」を企てます。その為にヒトラーを題材にした台本と、その演出にハードゲイの演出家を用意したのですが…

ようやく今年1本目の映画を観ることが出来ました。いや、本当は見られる状況じゃなかったのかもしれませんが、兎に角この映画は観てみたいと思ったので、後のことを考えずに行ってきました。

「このストーリーが好きで」とか「ブロードウェイでヒットしたから」というような立派な理由で観たかったんじゃないのです。久し振りに楽しいミュージカルが観たかった。ただそれだけで選んだのです。昨年は仕事が忙しくて心に余裕がなかった時に「ロボッツ」とか「ステルス」のような深く考えなくて良い映画を観ました。今回は楽しいミュージカルが観たい。そう思ったと言うことです。
期待は裏切られませんでした。余り深く考えずに居ても腹の底から笑えましたし、ストーリーもきちんとまとまっていました。
それにしても85才の老婦人に対しても「lovely sexy kitten」と愛の言葉(?)を囁くのねと言うことが勉強になりましたわ。この映画にもアメリカの人なら判るんだろうなと言うジョークが様々な出てくるのですが、それなりに笑うことも出来ましたけど、もっと理解できたらなぁと残念に思える部分もありました。ま、仕方ないことですがね。

「オペラ座の怪人でもなし得なかったトニー賞12部門受賞」なんて宣伝をしていますけれど、オペラ座の怪人とは同じ土俵で語りたい作品じゃないなぁと思いますが、これはこれで楽しませて貰ったので星は4つとしておきます。




プロデューサーズ(1968年のオリジナル)



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posted by lunatic at 20:45| Comment(0) | TrackBack(4) | ☆☆☆☆★(おもろい) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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