2007年10月28日

ブレイブ ワン

【粗筋】
ニューヨークのラジオ局で働くエリカは、ある日婚約者と散歩をしている途中暴漢に襲われ、婚約者を失い、自身も大怪我をしてしまう。
怪我は治り退院はしたものの、目の前で起こった事件が目に焼きつき、その不安から逃れるため彼女は自分のみを守るために銃を手にしてしまう。
時を同じくして、ニューヨークでは深夜のコンビニ強盗を皮切りに強盗目的ではない「正義の殺人」が起こり、事件を担当した刑事が事件をつなぎ合わせていくと、その犯人は最近知り合って好意を寄せているエリカに…

【評価・感想】
兎に角、主演のジョディ・フォスターがすごいですね。
結末には賛否両論あると思いますが、この映画は結末はどうあれ、映画の最初から最後までのめり込めるすばらしい映画だったと思います。
そこまで評しておいて☆が4つなのは、私はこの結末は「?」だからに他なりません。そんな終わり方をして、じゃあエリカは本当にそれでいいの? ここまでが(まぁ、ある程度ご都合主義的な部分は大目に見て)すばらしい心理描写だっただけに、この結末だけは納得できないなぁと思ったからこの評価なんです。

でも、機会があればもう一度見たいですね。この映画は何度見ても楽しめるんじゃないかな。そう思います。お勧めの一本です。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/thebraveone/
posted by lunatic at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆★(おもろい) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

へアースプレー

【粗筋】
時は人種差別華やかしき1960年代、場所はボルチモアちょっと(かなり)太目のトレーシーはテレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」を見て、将来スターになることを夢見ていた。
「デブはスターになれない」と悲観的な母親と、夢はあきらめるなと励ます父親。自分の娘をスターにしたい元ミス・ボルチモアの美人プロデューサなどが絡み、更に当事の世相である黒人差別に対し、白人であるトレーシーなどがぶつかっていく…

【評価・感想】
5点満点で☆4つ「おもしろい」でした。
何より、音楽がいいですね。私は帰宅してすぐにamazonでCDを買ってしまいましたよ。


ストーリーは、まぁスーパーマンとかバットマンとかそんなのと一緒で、良くも悪くもアメリカの映画だなぁと言うもの。「どうせ〜だから」と悲観することを否定し「ここはアメリカなんだから」「挑戦してみろ」と促す親、そして「自分の信じたこと」を貫く主人公…兎に角音楽が小気味いいのでテンポ良く進みます。でも…主人公がXXLサイズ(あちらではLサイズなのかもしれませんが)が画面いっぱいに活動する様を見るのはちょっと気持ち悪いかも。いや、私自身が同じようなサイズなので、自分もと思えればいいのですが、それより何より、やはりちょっと行き過ぎなんじゃないのかなと思ってしまいました。別にデブに偏見はありません(自分の首を絞めることはしません)。それにしてもトレーシーのお母さんが…例によって例のごとく、一切事前の情報収集はしておりませんでしたので、何か違和感があるとは思ってみていたのですが、エンドロールを見て危うく飲みかけのウーロン茶を吹き出すところでした。

さまざまなパロディも効いていると思いますし、チャンスがあればもう一度みたい映画です。

公式サイト:http://hairspray.gyao.jp/

posted by lunatic at 10:00| Comment(2) | TrackBack(2) | ☆☆☆☆★(おもろい) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。