2007年11月11日

バイオハザード(DVD)

【粗筋】地下深くにあるアンブレラ社の研究施設でバイオハザード(細菌汚染)が発生し、施設を管理するコンピュータは汚染の拡大を防ぐため、施設に勤務する研究者を皆殺しにした。外ではなぜバイオハザードが発生したのかわからず、そのコンピュータをとめるため特殊部隊が投入される。その施設の入り口にアリスは記憶を失ってさまよっていた。
特殊部隊から「ここを守るための特殊工作員」であることを知らされ、行動を共にする。施設の中ではコンピュータの防御システムあり、その後ウィルスに感染したアンデッドの攻撃ありで…

【評】こういうB級映画にストーリーを求めるのは酷というものなんでしょうけれど、これって、JOCが放射線汚染事故を起こしたのと一緒で、阿呆が手順を知らずにいい加減なことをしたから起きた悲劇ってことなんですかね。コンピュータが汚染発生を感知して封鎖しているのに、コンピュータが暴走したからそれをとめると言う論理にすり替わるためには何があったのでしょう。全く非論理的だし必然性が無いですね。更にアリスが被害を拡大させたことは明白で、まぁ、汚染した施設に人を送り込むのは、底にある財産を確保したいと言う企業のエゴなのかもしれませんし、アリスが感情で被害を拡大させるのも人間だからなのかもしれません。そういう意味では納得できますけれど、これが場所は東京電力(に限りませんが)の原子力発電所で、相手はその施設の所員だったり研究者だったりして、事故は放射線漏れだったりしたら…うーんちょっと納得できるかもと思いました。

まぁ、そういう部分を無視してしまえばそれなりに楽しめる映画だったと思います。でも、やはり☆3つ(ふつー)にはちょっと物足りないかな。

私はバイオハザードIIを見て(見たらしい)、それから先週III を見て、最後にこの1作目を見ると言う順番でした。順序を追ってみたらもう少しこのシリーズは楽しめたかもしれないので、いつか順番通りに見てみたいものです。
posted by lunatic at 16:00| Comment(1) | TrackBack(1) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

ボーン・アルティメイタム

【粗筋】失った記憶の断片を取り戻そうとするジェイソン・ボーンと抹殺しようとするCIAの壮絶な戦い…それ以上どう表現したらいいでしょうねぇ…

【評】前2作の評価は☆2つ(びみょー)でした。でも、今回の映画は単純なアクション映画としては楽しめました。でも、3作を通じての謎解きと言う面では「ふーん」と言う程度、乱暴に言っちゃえば、アクションだけでストーリーなんて要らなかったのねと言っちゃえそうなくらい「ふーん」と言うストーリーでした。でも、アクションの必然性としてのストーリーは良くできていて、時間を忘れてのめりこむことができました。

公式HP:http://www.bourne-ultimatum.jp/

2007年11月04日

バイオハザードIII

兎に角ね、バイオハザード(1作目)を見ていない訳ですよ。
バイオハザードIIを見たことも今日(IIIを見た後)で、この映画評を見返して初めて気付きました。そんな状況でIIIを見るってちょっとどうよと思いますよねぇ。私もそう思いますけど、ついつい勢いで見ちゃったんだなぁ。

【粗筋】
IIでラクーンシティに広がったT-ウィルスが世界中に広がっていると言うところから始まる。監視衛星の目を逃れるため単独行動をしていたアリスは、立ち寄ったガソリンスタンドでアラスカはウィルスに感染されていないと言うメモを見つける。そして非感染者の集団がウィルスに感染したカラスの集団に襲われているところに遭遇し、その力でカラスを撃滅させる。その結果、アンブレラ社に居所を突き止められてしまう。アンブレラ社ではアイザック博士が、研究のためクローン・アリスを大量に作っていたが、クローンでは思うような成果が得られず、社の命令を無視しオリジナル・アリス捕獲作戦を強行する。そこからアリスとアイザック博士の最終対決に…

【評】うーん、最初の作品から順序良く見たら、もう少し楽しめるのかもしれません。これは完全に自分が悪いですね。
兎に角庫霊前のストーリーを全然覚えていなかったので、この映画では最低限知らなければならない知識が整っていなくて、ちょっと楽しめなかったのです。

まぁ、そういう部分を差し引いて考えてみると、映画自体は楽しく見ることができました。でも、ストーリーは安易で単純。まぁこの手の映画ならそれはそれでいいのかな。

自分個人としては、もう一度1作目から順番に見てみたいとは思いますが、もう一度見たい映画なのか?と言うと「さて?」と言う程度ですね。まぁこれもこの手の映画なら標準的なんじゃないかな。

映画自体の評価とは違いますけれど、この映画は結構人気があるのでしょうかね。結構客が一杯いました。で、映画の性格からか、若いオタクっぽい人が結構多いような気がしました。で、一言言いたいんだけどね、それがファッションかどうかはどうでもいいのですが、せめて映画を見るときくらい帽子は取れ!
見た映画館は、前の席とそれなりに段差があって、普段は前の人の頭が邪魔になるって言うことはほとんど無いのですが、帽子をかぶったままだと邪魔でしょうがないです。何度前の阿呆を殴ってやろうと思ったことか…まぁ、実際には小心者ですから思うだけなのですけれど、自分のファッションと他人への迷惑、どちらを優先するか、その優先順をどうか考えて欲しいものです。

公式HPを記録したいのですが、sonypicturesは、専用のURLを用意していないのでこちらでは記載を見合わせます。どうぞどこかの検索ページで検索してたどってください。

2007年11月03日

Always 続・三丁目の夕日

【粗筋】
前作から2年後で、前作の面々がまた動き出す。売れない小説家、茶川竜之介が男として認められるため芥川賞に挑戦する。鈴木オートには小さな春が…そんな感じですかね。

【評価・感想】
この映画に粗筋とかはいらないんじゃないかな。
結論から言って、「ずいぶんとつまらなくなったなぁ」「『続』は絶対に最初の作品を超えられないって言うのは本当だなぁ」そんな言葉ばかりが思い浮かびます。
まずね、下に記したこの映画の公式HPを見てください。如何にこの映画が儲からない日本映画の中で、金の亡者と化して、映画の魂を忘れているかを現しているというか、日本テレビのようなところがバックについて金儲け主義で作られているかが分かろうというものです。
確かに結構な部分まで当時の懐かしいものが出てきて、昔々の洗濯機で、洗った洗濯物をローラー二つに挟んでハンドルを回して脱水するなんて本当に懐かしく思いました。様々な小道具は感心することしきりだったのですけれど、兎に角、今回駄目な点は2つ。

1つはCGね。海外の作品のように湯水のようにお金を使えるわけじゃないのに、変なところ金のかかる部分で無理をしすぎています。合成は境界線が目立ちすぎて不自然だし、羽田から飛行機が飛び立つシーンは一生懸命作ったのは分かるけど、あれはジェット機の飛び上がり方でレシプロ機の離陸にしてはあまりにも不自然です。レシプロはもっとゆっくり上昇するものです。更に言えば冒頭の三輪自動車のドリフト…あれを実際にやったらすべる前に自動車はこけますわね。まぁそんなことを細々いっても仕方ないのですが、兎に角ね、CGなんかに金をかけすぎです。

もう1つは、いつものことながらくだらない脚本。前作はくだらない脚本を何とか我慢させるだけの懐かしさがありましたが、今回はそれも無く、西岸良平さんの漫画の魅力を無視して全くの駄作にしてしまいました。

昔を懐かしむものとしては、ある程度見る価値はあるけれど、映画としてみたら「ちょーウルトラスーパー駄作デラックススペシャル(三原順さ〜ん)」だと思いますよ。最初の20分は面白かった。後の時間はため息とともに…もうこれ以上続編が作られないことを祈ります。もし、それが「三丁目の夕日よ永遠に」とか「さらば三丁目の夕日」なんて名前だったらちょっと見ちゃうかもしれませんがね。

公式HP:http://www.always3.jp/
posted by lunatic at 21:20| Comment(0) | TrackBack(1) | ☆★★★★(おもろない) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。