映画は大画面で、迫力はありました。でも、感想を聞かれると「ふ〜ん」しか出てきません。私は例によって例のごとくですが、この映画については何の情報も仕入れていませんので、とんちんか〜んな事をいっているかもしれませんが、「明日に向かって撃て」と似たようなストーリーですね。で、どうも実話がモデルのようですが、何を言いたかったのか、何を訴えたかったのか、私にはわかりませんでした。アメリカではジョン・デリンジャーと言うのは有名な人なんでしょうかね。ギャングの生きざまを観て格好良いと思う人には面白い映画かもしれませんが、私には何をどう評価して良いやら分かりませんでした。そう、時間の無駄だったかなと言う感じです。残念
オフィシャルサイト:http://www.public-enemy1.com/