2005年04月21日

ニュー シネマ パラダイス(DVD)

今日3本目の映画です。

今日の1本目に見た「ドライビング Miss デイジー」と大きな意味でストーリーがかぶるので、ちょっと見る順番として評価は損をしているかもしれません。

「教会が上映するキスシーンなどを抜いた映画以外娯楽のない平和なイタリアの片田舎の町で映画上映技師アルフレードと小生意気なトトとの交流が始まり、戦争で父を失ったトトはアルフレードを父親のように慕う。大きくなって出会った美しい女性に一目ぼれをするが、彼女の親は大反対。トトは兵役に、彼女は大学へ。この恋の行方は・・・」

主人公トトの半生を、映画と恋愛を軸に描いている訳ですけれど、兎に角上映時間が長すぎます。この映画こんなに時間をかける必要があったのでしょうか。ただ、娯楽のない時代の娯楽のない町で如何に映画が愛されていたか、またこれぞイタリアの血という感じの皆で感情移入をして映画を見る姿など、映画を愛していますという風景がそこここにありましたね。そして映画の中で上映される映画も、映画ファンの人が見たら判るものなの名のでしょうね。私は自分がLDで持っている「略奪された7人の花嫁」くらいしかわかりませんでしたが…アルフレードがトトの為にと取った行動についても、それは人間として正しかったのだろうかと私は疑問に思います。が、「○○の為」と信じて自己満足な行為をするって言うのは誰しもがやってしまう間違った行為なのかもしれませんねぇ。

兎に角時間が長すぎて間延びして全体が呆けてしまいましたので星は2つです。
私が見たのは「完全オリジナル版」の方でした。これって劇場版の方だったらもっと小気味よくまとまっていたのでしょうね。多分そちらなら評価はもっとあがっていたと思います。








posted by lunatic at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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