2005年03月23日

ベッカムに恋して(DVD)

今回は何を思ったか、余り深く考えずに棚からDVDを取るって言うのを2本もしてしまいました。まぁ、こちらは「以前新聞か何かで書かれていたのを見た事があったような気がする」と言う程度で深く考えずに借りたもの。題名だけを見たら、普通なら絶対に借りないソフトですねぇ・・・

簡単なストーリーを書くと「英国に住むインド人家族の次女であるヒロインはベッカムにあこがれるサッカーが大好きな高校生で、近所の男友達に混じって公園でサッカーに明け暮れている。それを見つけた女子サッカーチームの選手の女の子が自分のチームにヒロインを誘うところからはじまって、姉の結婚やヒロインと友人とサッカー友達やコーチなどを含めた三角関係や友情物語をおりまぜたドタバタコメディ映画」…なのかな?

イギリスという差別が大好きな国に住む、元植民地のインド人家族の苦悩を表現する映画なんでしょうか。そう言う目で見れば、日本に住む在日朝鮮人(多くは戦争中に日本に強制労働者として連れてこられて、終戦後に放り出された)家族の話と重なりそうだなぁと思って見るところがありました。しかし、これはそう言うテーマで作られた訳でもなさそうです。昨日見た「イン・ザ・カット」と同じく、メッセージが伝わって来にくい映画でした。映画を見ている時は「うーん?」と悩んで、映画が終る頃になって漸く「あぁ、これは結局、イギリス人以上に宗教の枠組みが決まっているインド人という枠の中で家族と友達と自分の夢を追い求め葛藤する心理を描写した映画なんだ」と結論づけられるのですが、それって最後に判ってもしょうがないんですよね。つまり映画に入り込めなかったって事ですから。もっと、素直に伝わってきてくれたら楽しめたんじゃないのかなぁと思います。
ストーリー自体は大体予想出来る感じの事が予想通りに起こって行きます。そう言う意味では退屈なんですけれど、兎に角画面に一杯登場するインド人の老若男女の人々が印象的で、インドの家族の絆や宗教進行の強さなども良く表現されていました。更にそれがどなたか分かりませんが、女子サッカーチームのキャプテンがとてもキュートでかわいかったので星2つですね。こんな事で星おまけして良いんだろうか…





ベッカムに恋して(DVD)


ベッカムに恋してで検索した結果
posted by lunatic at 22:15| Comment(0) | TrackBack(1) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月21日

U-571(DVD)

久々に、コンバット並みのご都合主義映画を見たって感じです。

ストーリーは「故障して漂流中のUボートにUボートに偽装した米潜水艦で近づいてドイツの誇るエニグマ暗号機を奪取しようとする」と言う感じです。

「ローレライ」に比べたら格段に潜水艦の中の緊迫感などはありましたが、ストーリーは「ローレライ」とどっこいどっこいですね。敵の弾は絶対に当たらない的なところが見ていてアホらしく、その緊迫感をスポイルしていました。
また、ちょっとネタバレ的ですけれど、ドイツ兵にエンジンやエニグマを壊せるチャンスがあった筈なのに、それをしないでぼーっとしているなんて如何にも不自然だとおもいました。これを緊迫感と感じる人もいるでしょうけれど、私には「わざとらしい」「不自然」と感じた次第。

何度も書いていますけれど、私の評価は邦画には滅茶苦茶甘く、洋画には厳しいです。それはひとえに邦画に全く期待をしていないから、同じ評価方法をとったら悲しくなるからなんです。この映画がもし邦画ならこれでもローレライと同じくらい(星4つ)あげるかもしれませんが、洋画ですので厳しく、折角の緊迫感をこんなご都合主義でため息に変える映画には限りなく星1つに近い星2つです(1.6を四捨五入した位かな)。





U-571 デラックス版


U-571での検索結果
posted by lunatic at 21:29| Comment(6) | TrackBack(2) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

メメント(DVD)

妻をレイプ・殺害され、その時の怪我が元で、それ以前のことは覚えているけれど、それ以降のことは記憶しておくことができなくなった男が犯人捜しをする。

ストーリーを簡単に説明するとこんな感じですが、兎に角、主人公はものの数分で自分の記憶から出来事が消えていくと言う設定なので、映像自体も大変見にくくなっています。そうか、この男の記憶単位での再生なんだと気付くまではなんだこれと思いました。更にカラーと白黒の画像が入り交じって、分かるような分からないような…で、このもどかしさは主人公が感じているものと一緒なのかなと思ってみたり…
このDVDを借りるまで一切この映画についての情報は持っていませんでしたし、借りた後も情報を仕入れていません。今さっき、この映画を見終わって、今DVDの付録(?)になっている「おまけVersion」を再生しているところです。この後、ネットでの情報も検索してみるつもりです。

この映画って、もしかして、主人公は犯人を間違えているのでしょうか? それとも正しく犯人を捜し当てたのでしょうか。私の見た限りでは間違えて居るんじゃないかと思えたのですが、兎に角、その見せ方の斬新さ(?)から、それが意図するところを理解するまで混乱が続いて正しい判断ができていないかもしれません。今再生しているおまけを見たら分かるかもしれませんね。

評価は星2つです!

2回、3回と見たら評価はあがるかもしれませんが、何の情報もなく見た結果混乱してしまったのでこの評価で我慢してください。決して「ローレライ」より下って訳じゃないですからね(洋画と邦画では評価の仕方が違いますから。洋画の2つは邦画の星5つと同じくらいと思ってくださって結構です)




Amazon検索での結果


メメントDVD
posted by lunatic at 22:16| Comment(2) | TrackBack(1) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月01日

オーシャンズ12

前作で大金を盗まれたベガスのカジノ王ベネディクトから「金を返さねば命はない」と2週間の猶予を与えられたメンバーが再び盗みの計画を。そこに自分が世界一の大泥棒と張り合う「ナイト・フォックス」とユーロ・ポールの女捜査官の追跡が絡まってストーリーが進んでいきます。


前作と同じく間延びしていて途中は退屈で居眠りをしてしまいましたが、前作よりはおもしろかったと思います。ただ、伏線を消化し切れていないというか中途半端というか…役者がまだ未熟なのかそれとも監督が未熟なのか分かりませんがそんな感じが残りました。もっとテンポ良くストーリーが進めば最後の方のあれこれももっと楽しく見られるのになぁと思います。兎に角「間延びした感じ」これがこの作品について回った印象です。

星三つに近い二つですね。


オーシャンズ12
posted by lunatic at 17:21| Comment(0) | TrackBack(6) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

オーシャンズ11(DVD)

「11人のメンバーが集まって、ラスベガスのカジノの金庫からお金を盗み出す」簡単に言えばそんなストーリーです。

私の感想…途中で居眠りしちゃうくらい退屈で、盗みのシーンも泥臭く感じました。
一緒に見た友人は「アメリカ映画なんかこんなものだ」「誰も殺さなかったんだから十分スマートだ」「原作の作られた年代が60年代だからこんなものだ」と言いますが、それなら「黄金の七人」の方が余程良い出来です。確かに60年代の原作と言割れたら「スパイ大作戦」などと共通するところがあるようにも思いますけれど、今の時代にそれを持ち込まれてもねぇ…

映画の日に「オーシャンズ12」を見に行くつもりでしたが、この映画を見た結果として金を出してまで見る価値があるのか甚だ疑問に思えてきました。「12」をやめて「北の零年」を見ようかなぁ…
posted by lunatic at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プリティ・プリンセス2

今までに書いた「プリティ・プリンセス」関連記事

02/26「プリティ・プリンセス(DVD)
03/15「プリティ・プリンセス アン・ハサウェイが羨ましい…




前作がとても良くできていただけに、今回のはざんねーんって感じでした。

ストーリーとしては
主人公のミアに王位継承のライバルの男が出現。ジェノヴィア王国の法律により、女性が戴冠するためには結婚をしていなければならない。ミアに与えられた猶予は30日。この期間内でお婿を探す事ができるか。(燃えるような恋もしてみたいのにぃ〜)
と言う感じです。多分映画の意図としては、この恋愛のドタバタを通してミアの気持ちの揺れなどを表現したかったのでしょうけれど、なんて言うか「スーパーマン」や「スターウォーズ」等と同じご都合主義的なストーリーと感じられてイライラするだけでした。起承転結の「転」辺りでイライラするって言うのはどの映画でもあって然るべきなのですが、この映画では最初から最後までそんな感じでした。

でもこの映画をかばうなら、それなりに楽しめたのは間違いないんです。ただ、なんでこんな展開にならなければならないの?って一番基本的なところが私には理解出来ない。基本的なところに同意出来ないから映画に入り込めなくてイライラしちゃうんです。ですからその辺りが理解出来る人ならもっと評価は高くなるでしょうね。

続編も質の高いものを作るってやはり大変な事なのかもしれませんね。

一眠りしてからの評価を「続き」に書き足しました。

続きを読む
posted by lunatic at 01:42| Comment(0) | TrackBack(16) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月25日

ボーン・スプレマシー

まず言える事は、カメラワークで損をして居るんじゃないかなと言う事。
カーアクションや戦闘シーンは結構おもしろいはずなのに見ていて疲れるのは、カメラが近すぎるのでしょう。あまりにも近い位置でアクションが展開するので、カメラが忙しく動き回りすぎて迫力を感じるより見ていて疲れると言う感じでした。
ストーリーも途中で「なぜ?」が解かれはするのですが「そんな事で?」と思ってしまうくらい必然性を感じませんし、最後の方でも「どうやって追っ手を振り切る事ができたんだ?」と言う事が納得出来ないんですよ。ものすごく消化不良になりました。

残念ながらこれもちょっと消化不良の星2つです。
posted by lunatic at 22:00| Comment(0) | TrackBack(4) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

ボーン・アイデンティティー(DVD)

ボーン・スプレマシーを見る前に前作であるこの映画を急遽レンタルして見ました。

地味な戦闘シーンはうならせる物がありましたが、ストーリー全体はありきたりでおもしろいと言うほどでもなかったですね。まぁ119分を長いと感じると言うほど退屈でもありませんが、あっという間に過ぎたと言う事もないもので、可もなく不可もなく。そんな感じですかねぇ。
明日「ボーン・スプレマシー」を楽しく見る事ができるのか、そこはかとなく不安です。

まぁまぁの星2つです


ボーン・アイデンティティー


posted by lunatic at 21:00| Comment(0) | TrackBack(3) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。