2010年01月29日

オーシャンズ

 様々な海の生き物の映像を楽しむ…そんなつもりで見たのですが、結果としては、中途半端な自然保護の訴えがあったりして、この映画は何を目的としているのかが曖昧で、それが仇となって楽しむ事ができませんでした。

 宮沢りえさんがナレーションの吹き替えをするという事も話題になっていましたが、喋っている話の内容は、全く意味のない、何を言いたいのか、何を伝えたいのか、何を説明したいのかがわからない、きれいそうな単語の羅列にしかなっていなくて、更に映像もそのナレーションから期待されるシーンが途中で終わってしまう事が多々あるなど、心休まる映画を期待していたのに、少しずつイライラが溜まる感じが私はしました。

 エンディングを平原綾香さんが歌っていますが、これも私には神経を苛立たせてくれました。そんなに悪い歌ではないと思いますが、それまでに溜まったイライラを増長させる感じ。

 全く何も考えずに行くと「何を言いたいんだ」と思わず突っ込んでしまいますので、ちょっと自然保護団体のプロパガンダが入った番宣映画と言うスタンスで見ることをお勧めします。

公式サイト:http://oceans.gaga.ne.jp/
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2010年01月17日

レッドクリフPart I/II(TV)

 三国志の赤壁の戦いを映画化したもの。評価は星1つ。そんな映画をPartI/II分けて書くのはしんどいので、1つにまとめて書きます。

 まず、私はジョン・ウーという監督の映像が嫌いなんですわ。

 なんで、銃を斜に構えなあかんの(この映画じゃないけど)。なんでいちいちくるくる回りながらジャンプせなあかんの。あの映像ってさ、ガンダムの初回で(だったと思うけど)、ジャンプした時くるりと一回転したみたいに落ち着きのない、意味のない、稚拙な演出だわね。それ以外にもそれが素晴らしい演出のように画を止めたりする姑息な技一つ一つがいちいち腹立たしい訳ですよ。

 そんなに腹立たしいならなんで見たのか…ま、たまには偏見を覆す映画を作る人って言うのも居るし、偏見にまみれて全否定するのも何だしって事で見てみたんですけれど、結果として「偏見のままだったやないか」って事です。

 中途半端に三国志を知っている人、全く知らない人には、赤壁の戦いと言う部分だけを抜き出しているので、あれこれ雑多な人が出てこなくてわかりやすいかもしれません。が、ストーリーの善し悪しより、血が多すぎますわ。ま、それがジョン・ウー作品なんでしょうけれどね。こういうのは私には趣味の悪い映画としか見えません。そして、出演しているエキストラ(その他大勢の兵隊)のやる気のない事と言ったら…中国人だから顔の表情が分からない…いや、そんな事はありません。あれはやる気がないんだわ。そして特別出演とか言って出ていた中村獅童さん、申し訳ないけど、画面から浮きすぎです。まるで3D映画を見ているみたいに、あの人のまわりだけ画面から浮いていました。主役級なら目立つ方が正解なのかもしれないですが、私には悪い方の目立ち方、つまり「邪魔」にしか見えませんでした。

 ストーリーの展開も、中国共産党や北朝鮮の検閲にまみれた社会でなら、その一方的なご都合主義も拍手喝采で迎えられるかもしれませんが、こんなんで普通納得すると思う?なめんなよ!って言う感じです。うん、正に時々報道番組で紹介される北朝鮮の士気高揚ドラマを見ているような感じですね。ま、そんな「ジョン・ウー風味のお遊戯を楽しむ映画」というくくりで見れば多少は楽しめる映画なのかもしれませんが、そうじゃなければ正視に耐えない超ウルトラスーパー駄作ですね。

 この映画に褒めるところはあるんでしょうかね。ま、偏見たっぷり持っている私の感想ですから、話半分で聞いてくれたらええんちゃいますか。

 まぁ、駄作と言えども、一応2作通して見る事はできましたので、星1つにしておきます。

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2009年12月17日

パブリック・エネミーズ

 1930年代の大恐慌時代のアメリカ、銀行強盗を生業とするジョン・デリンジャーは「青春」を謳歌していた。ある時、魅力的な女性ビリー・フレシェットに出会い、お互いに惹かれ合う。時を前後して、FBIはこの無法状態を打破すべく対策を講じ始める。その最初の目標はジョン・デリンジャー…FBIから指名手配され、更にはシンジケートからもはみ出し始めたジョン・デリンジャーとビリー・フレシェットの運命は…

 映画は大画面で、迫力はありました。でも、感想を聞かれると「ふ〜ん」しか出てきません。私は例によって例のごとくですが、この映画については何の情報も仕入れていませんので、とんちんか〜んな事をいっているかもしれませんが、「明日に向かって撃て」と似たようなストーリーですね。で、どうも実話がモデルのようですが、何を言いたかったのか、何を訴えたかったのか、私にはわかりませんでした。アメリカではジョン・デリンジャーと言うのは有名な人なんでしょうかね。ギャングの生きざまを観て格好良いと思う人には面白い映画かもしれませんが、私には何をどう評価して良いやら分かりませんでした。そう、時間の無駄だったかなと言う感じです。残念

オフィシャルサイト:http://www.public-enemy1.com/
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2009年08月18日

沈黙のステルス(TV)

アメリカ空軍が試作した不可視装置を実装した戦闘機X77が盗まれ、テロリストの手に渡った。テロリストは細菌を積んだミサイルを載せ、アメリカとヨーロッパに打ち込む。それを阻止できる人間は世界中にただ一人…

タイトルを見て気付くべきだったんですが、一連の「沈黙の〜」シリーズの映画だったんですね。ジョナサン・シーガル…じゃないスティーブン・セカールが出てきた途端、嫌な予感がしたんですよ。でも、乗りかかった船ですから、一応見ていたんですけれどね、まぁこれが図ったように相変わらずのワンパターンで、セガールさんのアクションも一番良い表現で「ドタバタ」って言うところでしょうか。

水戸黄門を見たと思えば、破綻なく楽しめる映画なのですけれど、新鮮味には欠けますわね。ごみとは言いませんし、一応時間つぶしにはなりましたが、それだけでした。
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2009年08月15日

スピードレーサー(TV)

昔なつかしのアニメ「マッハGoGoGo」の実写版です。

若い方にはこれでもピンとはこないでしょうけれど、兎に角、大本はマッハ号と言う自動車が活躍するお話。

で、映画になると、もうストーリーはアメリカ人の頭に合わせた単純明快すぎてひねりの何にもない一本調子のわかりきったものになって、更に映像は確かにすごいなぁとは思いますが、「カバカバしい」とはき捨てたくなるような気持ちになってしまいます。

映像としては見ごたえのある部分もあったので、星は1つつけますけれど、映画としては評価の対象外と言うのが正直な感想です。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/mach5/
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2009年08月07日

幸せになるための27のドレス(TV)

子供の頃の経験から、結婚式での花嫁付添い人に生きがいを見出したジェーン。会社務めの傍ら、結婚式を揚げる友人たちのために飛び回る日々をすごしていた。そんな中で、新聞社に勤めるケビンは、人のために飛び回るジェーンに注目し、取材をすることに。その一方、心密かにあこがれる会社の上司に告白をしてしまおうとしたパーティで、一緒にと呼んだ妹に上司が一目ぼれ。自分のことに勇気を出して行動できず、その姉にわがままに頼りきる妹…言いたいことを言えず、我慢を内にためるジェーンは…

ありきたりなストーリーで、「何をどう評価していいやら」と言う映画ですかね。この手の映画を始めてみる人なら楽しく見ることができるでしょうけれど、今まで映画をあれこれ楽しんできた人には、どこにどう楽しみを見出せば良いのかなと言いたくなるんじゃないかなと思います。

「イン・ハー・シューズ」も同じようなテーマで、自分をうまく表現できない人と、その周辺の人を描いた映画でした。で、どちらがどう違うのかと言われても違いが見出せませんわ。ですから、見る順番が変わればこの映画の評価ももっと上がったでしょうけれど、私の場合、もう見飽きた段階で見たものでこの評価です。

それ以上なにか言うべきことがあるでしょうか…

公式ページ:http://movies.foxjapan.com/27dress/
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2009年08月03日

有頂天ホテル(TV)

あらすじを書こうと思っても、どう書いていいのやら皆目見当もつきません。

これが日本を代表するコメディだとしたら、悲しいことですね。
コメディを「ドタバタ劇」と訳すなら、正にそのとおりで、ただただ、時間をだらだら使ってドタバタして終わっただけの作品です。それ以上にどんな感想もいえません。

演出はぎすぎすして、ストーリーをつなげるために無理やり展開していく感じでまったく面白みはないです。ホテルを利用するいくつかの団体や個人が織り成すサブストーリー…そうですね「ラブ・アクチュアリー」を真似してみましたという感じなんでしょうかね。

まぁ、残念ながら日本の映画で演出に期待するほうが間違い…この私の思いを覆してくれる映画ではありませんでした。
イライラして途中で見るのをやめなかったので、とりあえず評価は「ゴミ」にはしませんが、一度見ただけでたくさん。もう二度と見なくて良い映画でした。

映画のスポンサーにフジテレビが入っているので仕方ないのかもしれませんが、こんなくだらない映画を当時大々的に宣伝していたとは…もう唖然としてしまいます。本当日本の映画界ってまともに映画を作る努力もせず、安易にテレビで宣伝をして客を得ようって…どんなに着飾らせて宣伝したところでゴミはゴミです。ゴミをきちんとした商品にしなければ商品価値は0(ゼロ)です。そのあたりのことをわかっているんでしょうかね。ゴミを商品として売るという詐欺まがいの行為、本当に悲しい事です。
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2008年09月06日

幸せの1ページ

大人気の冒険小説を書く作家は、実は対人恐怖症で外出恐怖症。そして潔癖症の引きこもり。そんな彼女に、南の孤島からSOSが届いて…

私は、映画を見る前に余計な知識を入れないようにしています。「誰それが出ているから」「誰それが作った映画だから」なんて知識で見るようになったら面白くないと思うからです。ですから、何かの映画を見に行ったときの近日公開の予告などで面白そうと思ったものを見るという事を繰り返していて、この映画も予告を見て面白そうとチケットを購入したのですが、見事にだまされました。予告で想像する映画の内容と、実際の内容は全くかけ離れていました。更に、映画を見終わった後、公式ページを見てみたのですが、もしそれを先に見ていたとしても、私は同じ間違いを犯していたでしょう。それ位、そのストーリ紹介、予告から受ける印象と実際の映画は違っていると思います。

私としては、例えば「トスカーナの休日」のような大人目線での映画を期待していたのですが、残念ながらこれは子供向け映画です。動物+子供が主人公の、私には全く興味のない映画でした。「ザスーラ」とか「ホーム・アローン」のような映画が好みの人にはお勧めです。

不満は多々ありますが、それは大人向け映画を期待した私が子供向け映画を見た結果ですので、ここでは控えさせていただきます。ただただ、ジャンルが違っただけ…はぁ時間の無駄でした。残念…



公式ページ:http://shiawase1.jp/index2.html



最初は☆0個(ゴミやゴミ!)だったのですが、2008年9月13日「ウォンテッド」と言う屑映画を見てしまったため、それに比べたらまだましと言うことで、評価を1つ上げ、☆1つ(おもろない)に変更しました。(2008/09/13)
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2007年11月03日

Always 続・三丁目の夕日

【粗筋】
前作から2年後で、前作の面々がまた動き出す。売れない小説家、茶川竜之介が男として認められるため芥川賞に挑戦する。鈴木オートには小さな春が…そんな感じですかね。

【評価・感想】
この映画に粗筋とかはいらないんじゃないかな。
結論から言って、「ずいぶんとつまらなくなったなぁ」「『続』は絶対に最初の作品を超えられないって言うのは本当だなぁ」そんな言葉ばかりが思い浮かびます。
まずね、下に記したこの映画の公式HPを見てください。如何にこの映画が儲からない日本映画の中で、金の亡者と化して、映画の魂を忘れているかを現しているというか、日本テレビのようなところがバックについて金儲け主義で作られているかが分かろうというものです。
確かに結構な部分まで当時の懐かしいものが出てきて、昔々の洗濯機で、洗った洗濯物をローラー二つに挟んでハンドルを回して脱水するなんて本当に懐かしく思いました。様々な小道具は感心することしきりだったのですけれど、兎に角、今回駄目な点は2つ。

1つはCGね。海外の作品のように湯水のようにお金を使えるわけじゃないのに、変なところ金のかかる部分で無理をしすぎています。合成は境界線が目立ちすぎて不自然だし、羽田から飛行機が飛び立つシーンは一生懸命作ったのは分かるけど、あれはジェット機の飛び上がり方でレシプロ機の離陸にしてはあまりにも不自然です。レシプロはもっとゆっくり上昇するものです。更に言えば冒頭の三輪自動車のドリフト…あれを実際にやったらすべる前に自動車はこけますわね。まぁそんなことを細々いっても仕方ないのですが、兎に角ね、CGなんかに金をかけすぎです。

もう1つは、いつものことながらくだらない脚本。前作はくだらない脚本を何とか我慢させるだけの懐かしさがありましたが、今回はそれも無く、西岸良平さんの漫画の魅力を無視して全くの駄作にしてしまいました。

昔を懐かしむものとしては、ある程度見る価値はあるけれど、映画としてみたら「ちょーウルトラスーパー駄作デラックススペシャル(三原順さ〜ん)」だと思いますよ。最初の20分は面白かった。後の時間はため息とともに…もうこれ以上続編が作られないことを祈ります。もし、それが「三丁目の夕日よ永遠に」とか「さらば三丁目の夕日」なんて名前だったらちょっと見ちゃうかもしれませんがね。

公式HP:http://www.always3.jp/
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2006年08月14日

STAR WARS EPISODE I〜VIとCLONE WARS vol1〜2

先日WOWOWで放送されたものを録画して、今回初めてEPISODE IからVIまでとClone WarsVol.1,2をあわせ、順に見てみました。(Episode I,II,vol.1,vol.2,EpisodeIII,IV,V,VIの順)

結論から言って、通して見てみても私の評価は変わりませんでした。「この映画はちょーつまんない。見るのは時間の無駄」です。

アメリカの映画、ドラマのテーマは決まって「正義」と「家族愛」です。STAR WARSも例外ではなく

  • 正義は必ず勝つ。
  • 家族には深い絆がある。
  • どんなに悪い人でも家族への情は断ち切れない

たったこれだけのキーワードでもう説明できちゃったと思いませんか。

30年もの時間と膨大な費用をかけて、更にアレだけお祭り騒ぎをして、結局このたった数十文字だけをドラマにしているのです。あまりにも中身がなくてくだらなくてため息が出てきてしまいます。
こんなのはこれだけ壮大な時間と金をかけなくても、アメリカのドラマなどを見ていれば事足りると思いますね。

EPISODE IVはその時代であっと言わせるような特撮の効果がありました。多くの映画がこのEPISODE IVを参考に、追いつけ追い越せと目標にしたことでしょう。それは紛れもない歴史に残すべき功績だと思いますが、以降に作られたものはどうでしょう。EPISODE VIなどはただ様々な生き物を作って動かしてみたかっただけのようにしか見えません。この映画に出てきた様々な生き物の中で、本当に存在が必要だったのはごく少数に過ぎません。後はただ製作者の自己満足です。昨年のキングコングのスカル島の話と一緒で「全て冗長」でしかありません。

ジェダイと言う集団がなぜ皆に信頼され権力を持つに至ったのでしょう。そこにはそれだけの信頼を得る働きがあったからでしょうし、ジェダイの騎士は、知力、体力、精神力が備わって初めてその資格を得られるのではないでしょうか。それはある意味日本の武士道に通じるところがあると思います。しかし、柔道などに「有効」や「効果」のようなポイント制を導入する、武士道のわからない欧米の未熟な精神ではジェダイの騎士もポイント制で、未熟な精神も優れた武術が補ってジェダイにしてしまうというあたりが笑えました。

兎に角、その「信頼されている」ジェダイが、議長のたった一言「彼らが裏切って反乱を目論んだ」と言う言葉を鵜呑みにして「裏切り者」とされ、あまつさえ「帝国」が満場一致の拍手で承認されるって言うのは説得力がありませんし、ダース・ベイダーはマスターと2人で銀河を牛耳っているという感じの事を言っていましたし、実際EPISODE VIで2人がいなくなると平和が戻ってきたような感じも見えたのですけれど、じゃあ 強大な帝国軍って2人がいなくなっただけで壊滅しちゃうほどもろかったの? あまりにも設定がおかしすぎますよね。

フォースとダークサイド…フォースは善の力で、ダークサイドはそれに加えて憎しみなど全ての感情を力にするということなのでしょうか。なんというか、西洋人が理解不能だけどあこがれる東洋思想を勝手な解釈で表現したという感じがします。日本人だったら何となく理解できることではないでしょうか。でも、欧米の人にはそれが理解できず、あんな表現になるのでしょうね。

兎にも角にも、中身が薄く見るだけ時間の無駄と言う感が強くて、観終わった後でどっと疲れが出てきました。そんな訳で本当は星0個と言いたいのですけれど、ま1つくらいの価値はあるんじゃないの?と自分に言い聞かせ星1つとします。
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2006年08月03日

バイオハザード II アポカリプス(TV)


バイオハザード II アポカリプス


すいません。何か他の映画と勘違いして(多分トゥームレイダー)、録画してしまいました。ゲームにも興味がありませんし前作も見ていないので、この話の前提が殆どわかりません。おぼろげに、T-ウィルスに感染した人間がゾンビのようになって人を襲うと言うのがストーリーの根底にあるらしいと言う程度しか判らず見てしまいましたので、ストーリーのあらすじを書こうにもかけませんし、本来なら評価をすべきでもないかもしれません事をあらかじめお断りして書かせていただきます。

ストーリーは(多分)、T-ウィルスを使って生物兵器を作ろうとしている会社が意図的にラクーンシティにウィルスをばら撒いて実験場にしている。
T-ウィルスでアンデッドになった人が増えすぎたため、政府は5キロトンの核ミサイルを撃ち込んで町を消滅させる決定をしたのですが、T-ウィルスの発明者の娘が学校から退避場所に連れてこられる途中、事故にあって退避ができなかった。そこで発明者はコンピュータを駆使して生存者と連絡を取り、娘を救ってくれたら、そこから脱出する手段を提供すると持ちかける…

そんなストーリーであっているんでしょうかね。
もっとゲームを知っていたり、前作を知っていれば楽しめたかもしれませんが、突然この映画を観ても「はにはに?」って感じです。でも、映画の店舗は良くて、それなりに楽しんでみる事ができました。けれど、ストーリーは余りにも単純で、殺される人、殺す方法、小道具の使い方などなんのひねりも無い感じだったのは、わざとそういう風にしているのでしょうか。
また、最後の方は次回作への伏線と言う感じでどうもすっきりしないのが残念でした。
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2005年12月05日

ホット・ショット



要するにトップガンを根底にしたパロディ映画です。20年前あるパイロットの無謀運転が元で墜落、脱出装置が作動せず脱出できなかったナビゲータは奇跡的に助かったと思うのも束の間、ヘルメットに刺さった木の枝が鹿に見え、ハンターに撃ち殺され壁の飾り物にされてしまう。
そのナビゲータとパイロットの息子がまた海軍パイロットとして相まみえる。

ストーリーをまじめに書くのもはばかられるくらいベタベタなパロディ映画で、日本人の多くには笑い所が分からない映画じゃないですかね。いや、勝手な想像ですけれどね。何気なく勢いで借りてきてしまいましたが、見る直前に嫌な予感がしたんですよね。見事その予感が当たりました。「寒っ!」これが素直な感想。果たして英語に堪能なら笑えるところが多いのでしょうか。残念ながら私には全然どこで笑えばいいのか…冒頭のクビが壁に飾られているシーンには少し笑えましたけれど、空母から人が落ちたり、カタパルトからの打ち出しのシーンで小道具が出てきたりしたのも、おもしろいって言うより学芸会レベルって言ったらいいのか、しつこすぎると言ったらいいのか、ベタすぎって言えばいいのか。兎に角そんな感じで寒かったです。この季節でもTシャツ1枚で過ごしている私ですが、この映画の間は寒さに耐えられなくて上にもう2枚着た位ですよ。マジに。でも、ずっと見続けていると頭が麻痺したのか、多少は笑える用に思えてくるところが怖いです。まぁ、見る価値もないと言うほどではありません。多分2度と見ないですけれどね…

それにしても敵国の飛行機がF5タイガーだって言うのは判ったんですが、主人公の乗っていた飛行機、あれ何だったっけ? 見たことはある。でも名前が出てこない。印象に薄い映画だったなぁ。空母に乗っていた艦載機もベトナム戦争か朝鮮戦争時代(というと大げさですかね)のような古いものだったのがわざとなのか、それとも予算の都合なのか、その辺りが微妙な感じですねぇ。まぁ国民性(言語)によるギャグの視点が全く違うと判る映画でした。兎に角笑えなかったのですが、まぁ星1つくらいが妥当でしょ。



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活動映像の街
嗚呼 Every day of a MOVIE
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2005年11月26日

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな私の12ヶ月(DVD)

公式HP:http://www.bj-diary.jp/

正直投げ遣りです。評価の星1つ。それも限りなく0に近い1です。この映画を見て思ったこと。こんな女はいらん。これだけですね。前作は主人公のイタい行動の中にも笑える部分もあったし、全体的にほのぼのしたプロットがあったのでそれなりに楽しめたのですが、私はこの作品についてはどのプロットも楽しめないばかりか不快感を感じてしまいました。
私の感想…「超・ウルトラ・スーパー『駄作』デラックス・スペシャル(はみだしっ子調)」です。「(今年最大の駄作)「ゴジラ FINAL WARS」のケイン・コスギと松岡のお遊戯に対抗しうる映画ぁ…あらへん、あらへん」と思っていましたが、この映画は十分対抗し、僅差でゴジラよりマシかと思った次第。世の中広いものです。

私なりに感じた偏見を元にストーリーを要約すると「自分を誤解したアホ女のエゴにまみれた醜い姿とそれにだまされるアホ男の末路」という感じですね。まぁこんなカップルは勝手に盛り上がって自分の世界でマスターベーションでもしていてください。どうか表に出てこないでね。そんな風にしか思えませんでしたね。うーん、ネタバレしないようにそれを説明するのはとても難しいので次の段落で少しだけネタバレの話を書きます嫌な人はこの段落で読むのをやめてくださいね。
多分、違う見方をする人は、この映画の主人公ブリジットに対して、「どこにでもいるドジもするし、夢も見る『普通』の女の子の日常という感じで共感できた。感情移入ができた」と言うのかもしれません。私の意見とは正反対ですが、私は私の意見も真逆の意見もありだなとは思っています。どこに共感できるか、どこに反発するかは紙一重というか本当微妙な部分のとらえ方で感じ方は全然違ってきますからね。私は兎に角この映画には全てが負の方向に見えただけなのでしょう。

(ネタバレの話)
この映画で一番不愉快に感じたのは、ふたりがケンカをして別れて帰ってきて、ブリジットが留守電に「さっきはごめんなさい」と電話している時にインターホンが鳴って彼が訪ねてくるシーンでした。
今自分が「ごめんなさい」と電話をしていたのに、彼が来たことを知ると「ちょっと待って」と言って、電話(彼の家の留守電)に「今、あなたが来たわ。別れの話だったらどうしよう」とかごちゃごちゃ話をして彼を外に待たせ続け、ようやくインターホンにでて彼が「I Love You」と言ったら「声が小さくて聞こえない」と何度も言わせるのです。
このシーン、「そんな気持ち良く分かる」という人もいるでしょう。「信じられない」と興奮していると言う見方もあるかもしれません。電話に話している台詞などはそう言うことを示しているようですね。でも、彼が待ちきれなくてブザーを鳴らしてからの彼女の態度は「どうしよう」という態度ではなく「勝ったね」という態度、そう、「あっちが私を追いかけてきたんだから、少しはじらしてやろう」という駆け引きの態度に変わっているんですよね。その後、彼がインターホン越しに「I Love You」と言ったのも聞こえないふりをして何度も言わせる辺りはもうそう言う感じ丸出し。「恋は駆け引き」とか「最初に好きと言った方が尻に敷かれる」とかそう言う言葉が頭をよぎりました。
「ラブ・アクチュアリー」に彼が家に訪ねてきた時にその喜びを全身で表すシーンがあるのですが、私はそれを今年見た映画の中でも5本の指に入る傑作シーンの1つだと思っています。同じ「うれしさ」「興奮」を表すものでも「ラブ〜」のように「傑作」な表現もあれば、この映画のように不快しか残さない表現もあるのねとある意味感心します。また、よくよくその「不快に思う気持ち」を分析してみると「これこそ人間の本来の姿を素直に書いたもの」なのかもしれないと思うのですが、そう思うことは出来ても、残念ながら私には不愉快なものにしか映りませんでした。
(ネタバレおしまい)

唯一の救いは、(仕事が忙しくて)この映画は映画館で見なくて済んだこと。レンタルの200円だから「どぶに捨てるのも仕方ないか」と思えましたが、これが映画館で金を払ってみていたら多分暴れていたことでしょう…今回、私の評価が悪いだけに、どうぞ、トラックバックをさせていただいた先のブログも参考にして私の偏見に惑わされないようにしてやってくださいね。



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2005年11月21日

ビッグ・バウンス(DVD)


「詐欺、空き巣を生業(?)とするジャックが、ハワイに(多分)サーフィンを楽しみにやってきて、一応の金稼ぎとして建設現場の作業員として働くんだけれど、監督とケンカになってバットで殴ってクビ。その後バンガローを経営する判事に拾われて、ケンカの原因となったホテルを建てようとしている金持ちの愛人(公称は秘書)ナンシーに一目惚れするけれど…

一応、この映画はサスペンス辺りに分類されているみたいなんですけれど、私には楽しみ方が分かりませんでした。別に私は勧善懲悪がすきとかそう言うつもりはないのですけれど、この映画、最初から主人公が泥棒をしているのが普通に描かれていて、それがとても気分が悪いんです。現実問題としてアメリカの低所得層では「盗みは普通」なのかもしれません。でも、そう言うものを描いても普通に見られる映画もあります。しかしこの映画は言葉悪く言えば「胸くそ悪い」思いをするだけでしかないのです。その時点で映画を見ることをやめてしまおうかと思ったのですが、時間もあることだしと続けてみてみましたが、サスペンスの要素は単純でひねりもなく、結局アメリカの低所得層の輩はこんな程度の奴らなんですよって言う訴えと、ナンシー役のサラ・フォスターのプロモーションビデオみたいなものか、後はサーフィンのビデオみたいな感じでしかなかったですね。星0個です。って言ってしまいたいけど、そのサラ・フォスターの体のきれいさに免じて星1つですね。ええ、ゴジラに比べたらナンボかマシですわ。でも、見る価値はほとんど無いですね。

それにしても…その1
この映画って本当に2004年作品なんですか? 映画を見て1980年代下手したら70年代の作品だと思いましたよ。それくらい古くさい映画って感じでした。
それにしても…その2
この映画の監督って日本が好きなんですかね? ヨットには日の丸と大法螺らしき漢字が書かれていたし、出てくる車もユーノスロードスターとかジムニー(サムライ)など国産車が多かったような…



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2005年04月23日

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(DVD)

前作がおもしろくなかったので借りようかどうしようか悩んだのですが、もう一度騙されてみようと借りて、見事騙されたと言うところでしょうか…

前作の評価でも書きましたが、キャメロン・ディアスなどのファンの方なら今回もコスプレなどがありますし、かなりあれこれノリノリって感じでやっていますから楽しいのかもしれません。けれど、ファンに反感をかう事をおそれずに言えば、3人とも私にとっては美人キャラではなくファニーフェイス(変わった顔)キャラなので、どんな格好をされても、私は冷ややかな目で見てしまいますし滑稽に虚しく映ります。そして、今回も英語の言葉遊びがあちこちにちりばめられているのに、それをうまく日本語に訳しきれずおもしろさが伝わってきていない感じでした。いや、訳者が悪いのではなく(それもあるかもしれませんが)、言葉遊びなのでass(尻)に引っかけて様々な言葉を並べているのに、それを字幕では「ノケツ(ってなんだ?)」なんて訳したものですから、それにあわせた駄洒落を作るために台詞とは全く別の話になってしまっていました。英語の通りに訳しても全然判らなくなるし、かといって同じのりの駄洒落を言おうとすると変になる…しょうがないですよねぇ。これ以外にも親に職業を誤解されていく件も日本語訳だと苦しそうな感じでした。

ストーリーは結構おもしろそうなんですが、話が分かりにくくて今回も絶対にまともなアクションシーンにしないぞの意気込みは変わっていない様に思いました。兎に角へたくそな特撮シーンの連続で見ている方としては、これは意図して笑われようとして居るんだろうかと疑うのですが、その辺りが巧妙すぎて私の様な素人には判らないのが残念です。
特撮がため息が出るくらい下手なのに、登場する車は豪勢でしたねぇ。あれだけで億単位はしたんだろうなぁ。更に登場する人も豪華でしたし、あの手この手でギャグやパロディを入れている様に感じました。これを楽しめる人はツボにはまる映画でしょう。けれど、私には完全にツボの外。冷めた目で見ていましたので今回も星1つです。



関連した映画評
04/13 「チャーリーズ・エンジェル
05/18 「チャーリーズ・エンジェルは本当に面白いのか?





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2005年04月13日

チャーリーズ・エンジェル(DVD)

スポーツジムで流していたのを少し見て、今日はレンタルビデオ屋に行く日だから、これを借りてみようと思ったのが大間違いでした。そう、思い起こせばこの映画ってつまらなさそうだからロードショウだって行かなかったのに…

ストーリーは「画期的な音声認識ソフトを開発した人がソフトと共に誘拐される。開発者を取り返して状況を調べると、ライバル会社が犯人臭い。しかし調査を続けると…」という感じですが、アクション映画ではなくてバカ映画ですね。まじめに見ると虚しくなる。
映画の冒頭で1つの事件を解決し、それで「チャーリーズ・エンジェル」を知らない人にも、どんなものかを知らせようと言う意図があるみたいなのですが、これがもう私には「少林サッカー」より「ありえねー!」って話で、その時点で気持ちが萎えてしまいました。こりゃもう制作者側のマスターベーション映画に違いない!そんな気持ちが蔓延していました。そして、それは残念ながら当たっていた様に思います。

確かにあれこれパロディなども入っていた様に思いますけれど、あのストーリーでアメリカの人又は映画通の人は笑えるんでしょうか。まぁ笑えるならこの映画はその人には見る価値があったと言うことなんでしょうね。でも、私には、特撮も中途半端だし、ギャグもつまらないし、お色気があるって程でもない(あるけど、わたしゃ、この女優陣じゃ萌えません)。アクションシーンも格闘シーンの手足捌きはそれなりなんですが、そこに変な特撮が入って緊張感が削がれてしまいます。「ぜってーシリアスなアクション映画になんかしないからな!」と言う制作スタッフの叫び声が聞こえてきそうです。
キャメロン・ディアスやドリュー・バリモア、ルーシー・リューのファンなら様々なコスプレや多少のお約束セクシーショットで大満足かもしれませんが、その誰にも全く思い入れのない私には、この映画のどこに入っていけば良いのか最後まで判りませんでした。
全てに中途半端で、私にはゴジラ以来久しぶりの星0にしようか考えたくらいです。でも、見て楽しめる部分が少しはあったので限りなく0に近い星1つにしておきます…これの続編も借りるつもりでいたのですが、どうしよう…



ふと思ったのですが、もしかして、この映画はもう一度見たら評価があがるかもしれません。自分の中で「チャーリーズ・エンジェル = ファラ・フォーセット」という図式やテレビドラマでのイメージが強くて、それとのギャップに拒否反応があったかもしれませんから。1週間DVDを借りている間に、時間があればもう一度見てみるのも良いかもしれませんね。



関連の映画評

04/23 「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
05/18 「チャーリーズ・エンジェルは本当に面白いのか?



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posted by lunatic at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆★★★★(おもろない) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月22日

イン・ザ・カット(DVD)

今年は一週間に一回ビデオレンタルの店に行って数本を借りてきてます。
自分の好みで映画を選んでしまうと、絶対に出会う事のない映画というものもあると思いますので、全く目をつぶってこれ!って感じで一枚は選んでみています。それで当たったのがこれでした。

[ストーリー]ニューヨークの大学で文学公私として働くヒロインが、殺人事件に巻き込まれた事をきっかけに、知的で冷静な殻の中に閉じこめていた激しさを露にしていく。(公式HPより引用)

メグ・ライアンが女性の生々しい性(さが)を演じていますと言う事らしいです。
確かに、少なくとも表立っては言わないようなセックスについての話題を女性通しで話していたり、生々しい性描写もあったりして、それらしい部分もありましたが、一言で言って「中途半端」でした。
セックスをするより、それを想像した方が良いと言う(セックスに臆病な)ヒロインと、寝て楽しまなきゃつまらないって言う(今風の)妹。妹が姉にもっとセックスを楽しめって言う感じも、きまじめでセックスに興味があるんだけどオープンにできない姉って言う事も、その妹にそそのかされた後に出会った刑事に惚れていく過程、でも信じ切れない理由と、その心理描写は良く描けているんですけれど、全体的に前半が暗すぎてその雰囲気が前半部(起承転結の起)がうまく理解されないまま流れていってしまうんです。だからもやもやしちゃうんですね。

その後は殺人事件に巻き込まれて、ヒロインを取り巻く全ての人が「もしかして?」と思わせるようなプロットがいろいろあるんですが、「如何にも」って感じのものが多くて、私でも話の半分で犯人は想像がついてしまいましたし、性描写もまぁポルノ映画ではないですからこんな程度でしょう的な感じで、気付くと「この映画ってポルノではもちろん無いだろうけど、何が言いたいの?」って見えてこなくなっているんですよね。最初は女性の心理の微妙な部分を描いた作品って感じはするんですが、その内三流のサスペンス映画に成り下がっているように思いました。テンポもほんの少し遅すぎて足がもつれる感じがしますし、モヤモヤしちゃうのでこの映画は星1つって事にしておきます。





イン・ザ・カットのDVD


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posted by lunatic at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆★★★★(おもろない) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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