2006年08月03日

小復活

今年はじめから、事情により映画館に足を運ぶ時間がなくなり、休止状態となっていたのですけれど、ようやく少し時間を撮ることができるようになったので、映画を観る時間もできました。とは言っても、映画館に足を運ぶのではなく、WOWOW等を中心に放送される映画を観るというものです。

最近、うちで使っている12年物のアナログハイビジョンテレビのアナログチューナ部分が壊れ、その代わりとしてデジタルチューナを内蔵したDVD/HDDレコーダを買ったのですが、その時、今年の初めに解約したWOWOWを改めて契約する代わりに
「映画ソフトのレンタルは極力せず、テレビで放送されるものを楽しむ
と言う方針を決めました。そういう風にしなければ、わざわざ有料放送を契約するのはもったいないですからね。

「映画を観た」というのは、どんな状況の事を言うのか…
中には「映画館で見たもの意外は認めない」と言う人もいらっしゃるでしょうけれど、私は、DVDやビデオ、テレビ放送でも、ノーカットで途中にCMが入らないものであるなら、その媒体は何でも構わないと思います。確かに映画館はそれなりの大画面で、音響設備も整っているのですけれど、中にはそうではない、これならちょっと金持ちの個人宅の方が優れているぞと言いたくなる映画館もありますし、兎に角、要はその映画をCMなどで途切らせることなく、また本編を時間の都合でカットしてストーリーを改ざんすることなく見ることができるならそれで良いじゃないのと思うのです。
そんな訳で、ここ暫くはテレビで観た映画評が続くことになると思います。
posted by lunatic at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイオハザード II アポカリプス(TV)


バイオハザード II アポカリプス


すいません。何か他の映画と勘違いして(多分トゥームレイダー)、録画してしまいました。ゲームにも興味がありませんし前作も見ていないので、この話の前提が殆どわかりません。おぼろげに、T-ウィルスに感染した人間がゾンビのようになって人を襲うと言うのがストーリーの根底にあるらしいと言う程度しか判らず見てしまいましたので、ストーリーのあらすじを書こうにもかけませんし、本来なら評価をすべきでもないかもしれません事をあらかじめお断りして書かせていただきます。

ストーリーは(多分)、T-ウィルスを使って生物兵器を作ろうとしている会社が意図的にラクーンシティにウィルスをばら撒いて実験場にしている。
T-ウィルスでアンデッドになった人が増えすぎたため、政府は5キロトンの核ミサイルを撃ち込んで町を消滅させる決定をしたのですが、T-ウィルスの発明者の娘が学校から退避場所に連れてこられる途中、事故にあって退避ができなかった。そこで発明者はコンピュータを駆使して生存者と連絡を取り、娘を救ってくれたら、そこから脱出する手段を提供すると持ちかける…

そんなストーリーであっているんでしょうかね。
もっとゲームを知っていたり、前作を知っていれば楽しめたかもしれませんが、突然この映画を観ても「はにはに?」って感じです。でも、映画の店舗は良くて、それなりに楽しんでみる事ができました。けれど、ストーリーは余りにも単純で、殺される人、殺す方法、小道具の使い方などなんのひねりも無い感じだったのは、わざとそういう風にしているのでしょうか。
また、最後の方は次回作への伏線と言う感じでどうもすっきりしないのが残念でした。
posted by lunatic at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆★★★★(おもろない) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホステージ(TV)

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ホステージ


ジェフ・タリーは交渉人だったが、ある事件で交渉に失敗し母子を死なせてしまった事を苦に交渉人を辞し田舎町の警察署長の座に収まった。なぜ都会を離れ田舎町に来たのかを頑として言おうとしない父に、田舎はいやと反抗する娘と、会話がなくなり離婚を危惧する妻…
ある日、ある金持ちの家のお嬢さんが、店の駐車場で不良の吹いた口笛に「Fuck You」と返したことから、その不良は車の後をつけ車を盗もうとする。そこから人質立てこもり事件となり、更に確認に来た警官を殺してしまうと言う事件に発展してしまった。
そして、この家の主は裏の家業に手を染めており、主が作成したDVDが必要とされる期限を迎えていた。その組織はジェフ・タリーの家族を人質にとって家の中にあるDVDを取ってくるようにジェフ・タリーに命令する…

ブルース・ウィリスが原作のベストセラーになった小説に惚れて映画化権を買い取ったそうですね。全体的に見れば良くできた映画だとは思うのですが、ストーリーに強引なところが気になりました。
基本的には、ブルース・ウィリス演じるジェフ・タリーの家族愛を描こうとした映画になるのかもしれませんが、家族がなぜ仲違いをしているのかが描ききれて居ませんし、事件の解決にしてもどうやって周りの人を丸め込んだの?と不思議に思える展開があちこちにありました。
不良たちの性格の背景も中途半端な説明があるお陰で中途半端になってしまったように思いますし、組織自体も中途半端なため、緊迫感にかけてしまった感じです。
多分、小説の方ではその辺りもそれなりにうまく消化されているのでしょうけれど、映画では時間の制約があったためか中途半端になってしまいましたね。それと、人が銃で撃たれるシーンにこだわりすぎと言うか、できるなら子供には見せたくない映像がちりばめられていたのが残念です。

2006年08月02日

恋人までの距離(TV)


恋人までの距離


パリへ向かう列車の中で、たまたま出会ったジェシーとセリーヌの2人。
ジェシーは明朝アメリカに戻る飛行機に乗らなければならない。セリーヌはパリの住処に戻る途中。話が弾んだ2人は、ジェシーが降りる予定のウィーンで一緒の時間を過ごす。お金がないので一晩中歩き続けて話をするために…

正直な話、この映画には何の期待もしていませんでした。ただ、うちのアナログハイビジョンテレビ(12年もの)のアナログチューナが壊れてしまった対応として、デジタルチューナを搭載したDVD/HDDレコーダを買ったので、気になったものを片っ端から録画して気に入れば見るという贅沢をしているのですが、たまたま、題名にひかれて録画してみただけの映画であった訳です。

ところが、映画の冒頭から「なにが?」と聞かれると答えに詰まってしまうのですけれど、何が面白い、何が楽しい、何が興味深いと言うわけでもないのに、どういう訳かこの映画に目を奪われてしまいます。
お互いの個を尊重し、「一夜限り」の出会いである事を納得の上で「10年後、20年後の思い出になる」ためにと2人は様々な人とも出会いながら、お互いの考えを話していきます。時間が経つにつれお互いどんどん惹かれあう事が判っているのに、でも明日にはアメリカとフランスで別れ別れ、そしてどちらかが相手の方に行くというのも非現実的…そんな葛藤が溢れてついつい画面に見入ってしまいました。

この映画は本当は星3つくらいが妥当なのかもしれませんが、個人的にどうしても理由のつかない何かに惹かれるので星4つとしてみました。
posted by lunatic at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆★(おもろい) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

僕はラジオ(TV)


僕はラジオ


1976年サウスカロライナ州のハナ高校アメリカンフットボール部のヘッドコーチハロルドは、練習場の周りで見かける知的障害を持つ黒人少年が部員に悪戯をされたことをきっかけに、その少年にラジオと名前をつけ、チームの練習の手伝いをさせ、更には学校で授業を受けさせるようにする。ラジオの素直な性格は多くの人に受け入れられていくが、中にはそれを快く思わない人もいて…

私はこの話を別の何かで見た記憶があります。とは言ってもほんの数分のニュースと言う感じだったのですが、それがこのような映画となって居たのには驚きました。そして、ラジオを演じたキューバ・グッティングJr.はとても素晴らしい名演技だったと思います。
最初は、誰とも目を合わせず、喋りかけても答えなかったラジオは学校に入ることでどんどん個性を伸ばし、多くの人に好かれます。しかし、快く思わない人の反対、悪戯などで様々な窮地を迎えるのですが、ま、正義はかつ。アメリカの映画ですね。しかし、ハロルドが「われわれがラジオから学んでいるんだ」と言う台詞(意訳)は結構感動しました。

2006年07月31日

君に読む物語(TV)


きみに読む物語


ある療養施設にいる老齢の女性。凛として、若かりし頃はさぞや美人だったであろうその女性に、恋愛物語を読み聞かせる初老の男性がいた。
その男性が読み聞かせる物語は、若い金持ちの娘アリーと貧乏な材木加工所勤めのノアの恋の物語だった。

ここでネタバレを書きたくはないので、ストーリーはこんないい加減な程度しか載せられませんが、兎にも角にも「恋愛適齢期」「ラブ・アクチュアリー」などが楽しく見られる人にはとてもお勧めの映画です。多くは語れませんが、私は大変気に入った一本でした。



公式サイト:http://kimiyomu.jp/
posted by lunatic at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆★(おもろい) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

Shall We Dance(TV)


Shall We Dance


日本の映画「Shall We ダンス?」のハリウッドリメーク版です。

列車の中から見上げるビルの上階にダンス教室があり、その窓にたたずむ美女に引かれ、ダンス教室の門を叩いた。きっかけはそんな感じだったが、次第にダンスの楽しさに引き込まれていく…

ストーリーは殆ど日本のものと一緒ですが、イメージは全然違ったものに感じました。
何より(失礼かもしれませんが)、日本版で主人公を演じた役所さんのダンスは本当に「素人が場違いな場所に飛び込んでしまった」感じが醸し出されており、そのダンス教室に通う人たちも皆個性はあるんだけど…と言う感じがしていたのですが、アメリカ版の方は皆、「今更ダンス教室火曜必要があるの?」と言うイメージで、竹中直人さんが演じるダンスに入り込んでしまうキャラも、アメリカ版ではちょっとちゃうなぁと言うイメージです。
日本版では、家族とギクシャクしたお父さんが、浮気に走るでもなくダンスに夢中になって、それはそれでちょっと浮いているぞと言う感じをうまく表現したのですけれど、アメリカでは「ダンス=メジャー」なのでしょうか、そういう展開にはできなかったようで、その辺りが新しいと言えば新しいのですけれど、この映画の面白さをスポイルしてしまっているかなと…逆に言えばそれだけ日本版の出来が良いってことなんでしょうね。
兎に角、日本版を観た後でこちらを見ると、少し物足りなさを感じてしまったと言う次第。そんな訳で星は2つです。
posted by lunatic at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆★★★(びみょー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

最近のこと(あずみ/あずみ2/亡国のイージス)

ご無沙汰しております。また、トラックバックをしていただいているのに、全くリアクションがなくてごめんなさい。

今年は、映画館で見た映画は先日アップした「プロデューサーズ」1本のみという悲惨な状態です。しかし、ほぼ10〜12年使っているアナログハイビジョンテレビのアナログ再生部分が寿命を迎えたようで、白黒で映ることが多くなったため、なけなしの金をはたいてDVD/HDDレコーダを購入し、そのデジタルチューナを利用してCSやBSデジタル放送を見られるようにしました。それにあわせてWOWOWなどもデジタルに対応し見られるようにしたので、最近は映画をテレビで見ることが多くなりました。「家でテレビを見られるなら映画館に行けばいいのに」と思われる方もいらっしゃるでしょうけれど、家でテレビを見る(録画したものを見る)なら、途中で止めることもできるし、巻き戻すこともできます。邪道ではありますが、一本の映画を細切れにして自分の都合に合わせてみることができると言うことが大きいのです。
そんな訳で、タイトルにあげた3本、見はしましたが、どれもほかの事をしながら見ていたり、途中で何回か中断しながら見ていたりしているので、まともな映画評とはせず、とりあえず暫くご無沙汰をしていますので「私はここに居ますよ」と挨拶の代わりに評を書かせていただこうと思う次第です。そして当面まだまだ休止状態は続きますが、忘れないでね…って事でよろしくお願いします。



「あずみ」
昨年観た映画で、私が「星0個:ゴミやゴミ!」と評価をつけた二つの映画のうちの1つである「ゴジラ ファイナルウォーズ」の監督が作った作品らしいですね。
「ゴジラ〜」については、酷評してもし足りないと言うほど私にとって、あれはファンをバカにした駄作中の駄作というより、「この監督って映画を何だと思っているんだ?」とマジ顔で問いかけたくなるくらい腹立たしかったのですけれど、たまたまその「ゴジラ〜」だけが私のつぼにはまって腹がたったと言うわけじゃなく、本当にこの監督ってプライドもないし、腕もない只のバカモノなんだと思わせてくれるに十分の作品でした。
私は正直に言ってこの「あずみ」の原作を書いている小山なんちゃらと言う漫画家が苦手です。しかし、長編である漫画(原作)と2時間前後で完結させなければならない映画ではものが違うのですから、原作が好きか嫌いかに関係なく、良い映画は良いと思えるでしょうし、駄作は駄作にしか思えないでしょう。そこに偏見は持っていないつもりです。そしてこの映画は何なんでしょう。主人公が拾われて英才教育(洗脳?)を受けて、狭い世界での正義のために戦うって言うのはいいです。しかし、そういう教育を受けてきて、仲間を殺してまでここに来た彼(女)らが、自分の使命に関係ない村人のことで感情を動かすっていうのは、全く矛盾していて、その舞台設定を根底から覆すお粗末なストーリです。いくら2時間でまとめなければならないからと言っても、こんなバカでお粗末なストーリーを取り入れるなんて「本当バカじゃないの?」「客をなめているの?」としか思えません。安易なお涙ちょうだいに走りすぎていますね。そんなことよりもっと高次の、感情を捨て去った殺人機械としての生き方の中での葛藤って言うのを描けないものでしょうか。
更に特撮の部分も、安易に中国映画などの物まね…ゴジラではM:I2などの映画をぱくって居ましたよね。本当この阿呆監督にはプライドってないのでしょうか。血しぶきも派手に上げるけど、どうも嘘っぽいし、兎に角この映画についても「ふ〜ん」「へぇ」「それで?」「だから?」「ばかじゃないの?」「くだらねー」こんな言葉しか出てきませんでした。私は別に星をケチっている訳じゃないんですよ。でも、どうやったらこの超ウルトラスーパー駄作デラックススペシャル(はみだしっ子調)の作品に星をつけられるのでしょう。1億点満点としても、この作品に1点をつけるのは至難の業と言う感じです。
今までにも何度か「私は偏見を持ちたくないので、監督や俳優の名前を覚えない様にしている」と言うことを書いたことがあると思います。でも、そろそろ、この厚顔無恥な出来損ないの監督の名前は覚えた方が良さそうです。二本映画を見て、どちらも星0.000000001個分の価値も見出せないなら、多分これからも期待はできないでしょうからね。



「あずみ2」
実は、「あずみ」より先にこちらの方を見てしまいました。
友人から「あずみ」は「ゴジラ〜」と同じ監督と聞いていたので覚悟してみていたのですが、「そんなにひどくはないんじゃないの?」と思えました。そりゃそうですね。監督が全然違うんですから。
ありえないような内容も、まぁこの手の映画なら「あり」です。人間模様もちょっと臭いけどまぁまぁ良くかけているじゃないの。これって本当にあの「ゴジラ〜」の監督? これと「あずみ」を見終わってから友人にそう話したらしっかり大笑いされてしまいました。こちらの監督は平成ガメラシリーズの監督なのだそうで、確かに人間の描き方はまぁまぁ良かったかもしれません。
正直に言って、余り印象に残っては居ないのです。先にも書きましたように、これら映画はほかの事(仕事)をしながら見ていたり、途中でぶつ切りにしてみたりしたものですから。それでも、この映画は「悪い」と言う印象がなかっただけ良い映画だったのでしょうね。無責任ですが星2.5、四捨五入して星3つですね。



「亡国のイージス」
これも原作は全く読んでいません。友人がローレライよりこれや「戦国自衛隊」に期待すると言っていたのは覚えています。

ビルマで竪琴を引いているはずの人が異国の兵士役で出ていたり(異国の兵士役なんだと分かったのはかなり後でした)、映画のエンドロールを見るまで 真田広之さんが出ているって分からずびっくりし、「どこに出ていたの?」と聞いて、主役がそうだったと聞いて二度びっくり。すみません、私芸能人にはからきし弱いのです。でも、印象が違いすぎ…って私が最後に真田博之さんを意識してみたのは何年も下手したら何十年も前なのかもしれません。
この映画も長編の原作を2時間に収めると言うことに苦労したのだと思いますが、まとめ切れていないという感じがしました。最初の計画が頓挫して特殊兵器を某国の兵士がその手にしたところまで、私のこの映画の評は「星4つ」でした。ただ、「そろそろまたいつもの病気が始まるんだろうな」と思っていたら案の定そこから映画は一気にくだらない水戸黄門になってしまい、評価も氷の滑り台を滑り降りるように急降下した次第。
ただ、私が星4つと評したところまでは、余りにも「?」が多すぎます。目的は何なのか、なぜそんな計画を立てたのか、またそれだけの仲間を集めるための準備も時制があっていない気がします。そこから一気に謎を解明しつつクライマックスへ持っていかなければならないのに、大切な状況説明がなされず、堂でもいいお涙頂戴のお芝居が時間をとって物語を駄作に仕上げていっているという感じでした。しかし、銃を撃ったことのない兵隊「自衛官」は良く表現ができていたと思います。でも主人公(?)の先任伍長は動機がわざとらしすぎて見ていてため息が出ちゃいますし、結局最後まで「?」が並び、分からないことが多すぎて、結局この映画は何を言いたかったの?と思ってしまっておしまいです。
日本が平和と言う今に浮かれていると言うのは、言葉(たとえ)が悪いかもしれませんが、日本を敵と教育している国に行って、能天気に芸能人の追っかけをしてみたり、「隣国同士だから仲良くしましょう」なんていったりする状態を言うのでしょうかね。自分の立場をはっきり言わず、なんでも黙っていれば分かってくれると言う島国根性でだらだらやっているから、韓国に竹島は韓国のものなんていわれたり、更に五島列島も韓国の領土だなんていわれたりするのでしょう。そういう事を生ぬるいと言うのでしょうね。だからこそ一度日本は滅んで、最初から作り直したらいいじゃないかというのが根本にあるのでしょうけれど、一度壊して再生できると言うのはどこから出てくる理屈なんでしょう。そしてこの某国というのがどこなのかが分かりませんけれど、果たして東京が壊滅した後、この某国はどうするつもりなのでしょう。その辺りの状況も描かれていなかったようですし、結局謎めいて期待はさせたけど、どれも消化不良で終わっちゃいましたと言う感じでしょうか。更に、事件の張本人である副長は、なぜ最後にあんな行動に出たのでしょう。責任を取るというのはああいうことと違うんじゃないの? 「自分の信じた道を行く」事を示したかったにせよ、「間違ったことには責任を取る」と言うことを示したかったにしても、どちらにしても正しくない、中途半端なストーリーで完結してしまったことが残念でした。って事で星は2つがいいところですね。
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2006年04月09日

プロデューサーズ

1959年、落ちぶれた劇作家のマックスはまた1本の劇が早期打ち切りとなってしまった。しかし、決算をしに来た会計士のレオが「失敗の方が儲かる」と漏らしたことから、2人は「確実に失敗して大儲けする劇」を企てます。その為にヒトラーを題材にした台本と、その演出にハードゲイの演出家を用意したのですが…

ようやく今年1本目の映画を観ることが出来ました。いや、本当は見られる状況じゃなかったのかもしれませんが、兎に角この映画は観てみたいと思ったので、後のことを考えずに行ってきました。

「このストーリーが好きで」とか「ブロードウェイでヒットしたから」というような立派な理由で観たかったんじゃないのです。久し振りに楽しいミュージカルが観たかった。ただそれだけで選んだのです。昨年は仕事が忙しくて心に余裕がなかった時に「ロボッツ」とか「ステルス」のような深く考えなくて良い映画を観ました。今回は楽しいミュージカルが観たい。そう思ったと言うことです。
期待は裏切られませんでした。余り深く考えずに居ても腹の底から笑えましたし、ストーリーもきちんとまとまっていました。
それにしても85才の老婦人に対しても「lovely sexy kitten」と愛の言葉(?)を囁くのねと言うことが勉強になりましたわ。この映画にもアメリカの人なら判るんだろうなと言うジョークが様々な出てくるのですが、それなりに笑うことも出来ましたけど、もっと理解できたらなぁと残念に思える部分もありました。ま、仕方ないことですがね。

「オペラ座の怪人でもなし得なかったトニー賞12部門受賞」なんて宣伝をしていますけれど、オペラ座の怪人とは同じ土俵で語りたい作品じゃないなぁと思いますが、これはこれで楽しませて貰ったので星は4つとしておきます。




プロデューサーズ(1968年のオリジナル)



プロデューサーズで検索

posted by lunatic at 20:45| Comment(0) | TrackBack(4) | ☆☆☆☆★(おもろい) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

休止中…

年が明けて3ヶ月が過ぎようとしていますが、未だ1回も映画館に足を運ぶ事が出来ていません。テレビで数本懐かしの映画を見た程度で欲求不満状態です。

今年こそたくさん映画を見るぞと思っていたのですが、残念ながら後数ヶ月は映画を見る暇が出来そうにありませんので、取り敢えずこちらは
「休止中」
と張り紙を出させていただきます。
休止中の間は殆どアクセスも出来ないと思います。また復活したら宜しくお願い致します。
posted by lunatic at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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